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困った時の対処法

お口の中のアクシデントで「こんな時どうすればいいの?」・・とお困りになることが多々あると思います。

予約やお問い合わせの際によくある質問と、その際の対処法をいくつかまとめてみました。

  • 急に歯が痛くなり我慢できない
  • 仮歯が欠けた・外れた
  • 仮詰(仮封)が外れた
  • 詰め物が取れた
  • 歯が欠けた、折れた、抜けた
  • 入れ歯が壊れた・入れ歯の調子が悪い
  • 抜歯後の痛み・腫れ
  • 抜歯後の出血がぶり返してしまった

急なお困り事が発生したら

まずは医院までお電話ください

現在の状態をお聞きした上で、ご来院が必要と判断される場合には、ご案内可能なお時間をお伝えします。

電話番号 048-654-1839
受付時間 午前9:00~午後1:00 午後2:30~6:00/木・日祝 休診

応急処置の患者さんへのお願い

お電話で状態をおうかがいした後、ご来院されましたら当日中にできるだけ速やかに応急処置をさせていただきます。

ですが、予約の患者さんの合間をぬっての診療となってしまうため、お時間は長くかかってしまうことをご了承ください。 また、応急処置後、次回のご予約をお取りいただく際は、他の患者さんと同様に3週間以上先になってしまう可能性があることもご了承いただけますと幸いです。

歯が痛くなり我慢できない

まずは医院までお電話ください

現在の状態をお聞きした上で、ご来院が必要と判断される場合には、ご案内可能なお時間をお伝えいたします。 当日中にできるだけ速やかに応急処置をさせていただきます。

ですが、予約の患者さんの合間をぬっての診療となってしまうため、お時間は長くかかってしまうことをご了承ください。

また、応急処置後、次回のご予約をお取りいただく際は、他の患者さんと同様に3週間以上先になってしまう可能性があることもご了承いただけますと幸いです。

ご自宅などでの対処法

うがいや歯磨きで口腔内を清潔にして、口腔内の細菌を減らすことで症状が緩和される場合があります。
歯と歯茎の間の歯垢(プラーク)を丁寧に磨いてみてください。

ただし炎症を起こしているときは、歯ぐきが出血しやすい状態になっていますので、ブラッシングする際には、力を入れすぎないよう気をつけてください。

また、血行が良くなると血液が循環して歯の神経を圧迫するので、痛みがより強くなってしまいます。
激しい運動や、入浴などは血行が良くなってしまいますので控えてください。
入浴はシャワー程度にしておいた方が良いでしょう。 また、タバコやアルコールなどの刺激物は控えてください。

痛みが治まっても放置しないで

応急処置や、ご自宅での対処法で一時的に症状が改善しても、これは根本的な解決ではありません。
放置しておくと、のちのち大切な歯を失うことにもなりかねません。 お早めに診療のご予約をとっていただき、シッカリと最後まで治しましょう。

仮歯が欠けた・外れた

まずは医院までお電話ください

仮歯を外れたままにしておくと、土台の歯が割れて形状が変わってしまったり、歯が移動して噛み合わせが変わってしまったり、周りに炎症が起きやすくなったり等、その後の治療に大きな支障が出てしまう場合があります。

まずは、お早めにご連絡ください。

「欠けた欠片」「外れた仮歯」をご持参ください

ご来院の際には「欠けた欠片」「外れた仮歯」をご持参ください。
修理して再度、利用することができます。

「欠けた欠片」「外れた仮歯」を紛失してしまった場合、再度、一から製作しなければならないこともあります。
その際には「仮歯」1本につき3,300円(税込)をご負担いただいておりますので、ご了承ください。 修理して使える状態であれば、費用の請求は致しません。大事に使っていただけるとありがたいです。

欠けた・外れた時の状況を教えてください

仮歯が「欠けて」「外れて」しまった場合の状況を教えていただくことで、原因を考察することができます。

「最終カブセ」を装着した際に、より深刻な事態を引き起こさないためにも、その原因をシッカリと突き止めて、解決策を練っておく必要があります。

「仮歯が欠けた・外れた」その時、あなたは・・

  • 食事中でしたか?食事以外のタイミングでしたか?
  • どんなものを召し上がっていましたか?
  • 何時ごろの出来事なのか?(午前中・午後・それとも夕方)
  • ハミガキ時?どんな器具を使ったのか?(フロス・歯間ブラシ・爪楊枝)

仮詰(仮封)が取れた

仮詰(仮封)は、治療で削った歯に正式なカブセ物が入るまで詰めておく物のことです。
歯の神経の治療をしたあとの仮詰(仮封)は、神経治療の経過観察や、コアを装着する前に細菌が入らないように穴をふさいでいます。これが取れてしまった場合に困るのは“細菌が入って治療が台無しになってしまうかもしれない”ことです。そうしますと治療予定にズレが生じ、治療が長引く場合があります。

仮詰のために来院するのはご面倒かも知れませんが、放置したために治療の回数が増えてしまう場合もあります。

こちらも、まずは医院までご連絡ください。

詰め物が取れた

まずは医院までお電話ください

放置すると、取れた部分に食べたものが詰まってむし歯になりやすいのはもちろん、すき間を埋めようとして歯が動いてしまう危険性があります。そうなると歯並びの悪化につながるなど、別の問題が起こってしまいます。 症状がないとつい後回しにしてしまうかもしれませんが、放置せず、お早めにご連絡ください。

取れた詰め物をご持参ください

取れた詰め物は捨てずに保管し、ご来院時にお持ちください。
「取れた詰め物をテッシュに包んでおいてゴミと間違えて捨ててしまった」という話をよく耳にします。
できれば透明な袋に入れておくのをお勧めします。

取れた部分は歯磨きを丁寧に

詰め物が取れた部分は、むし歯になりやすい象牙質という部分がむき出しになってしまっていますので、特に丁寧にシッカリ歯磨きするように心がけましょう。 また、詰め物が取れた歯は、通常より強い力に弱くなっているため、お食事の際はなるべく使わないように気をつけてください。

歯が欠けた、折れた、抜けた

まずは医院までお電話ください

転んだりぶつけたりして歯が欠けてしまった、折れてしまった、抜けてしまった場合、 取れた歯は水洗いなどをせずに、そのまま食塩水や牛乳にひたしてお持ちください。
場合によっては戻せることがあります。

歯が欠けたり・折れてしまった場合は、そのまま接着することは難しいこともあります。 もし接着できなくても修復の際の参考になりますので、破片を持ってきていただければ幸いです。

接着剤などで修復しないで!

接着剤などを使って、ご自分で修復するのは避けてください。

接着剤などが付着すると、割れた面をキレイに合わせることが出来なくなり、不都合になることが多いです。

歯がグラグラする・歯茎から出血している・腫れている、などの症状がある時や、症状はなくてもぶつけてしまった時、いずれも来院の上、検査を受けることをお勧めします。

入れ歯が壊れた・入れ歯の調子が悪い

まずは医院までお電話ください

お使いの入れ歯が壊れてしまった場合は、お早めにご連絡ください。
ご来院の際には、壊れた入れ歯をお持ちください。
外れた部品なども捨てずに、そのまままとめてお持ちください。

接着剤などで修理しないで!

接着剤などを使って、ご自分で修理をするのは避けてください。

接着剤などが付着すると、割れた面をキレイに合わせることが出来なくなり、修理の難易度が上がり、時間もかかってしまいます。

入れ歯が合わない・調子が悪い際にもご相談ください

入れ歯が合わない・調子が悪いなどの場合もご自身で直そうとせず、ご相談ください。

ご自分で金属のバネをペンチで曲げる方もおられますが、たいていは逆に合わなくなる場合が多いです。
金属が疲労して破損しやすくなったり、またバネが強すぎて歯に大きな負荷をかけてしまったり、歯ぐきを傷つけたりすることがありますので、無理をせずにご相談ください。

抜歯後の痛み・腫れ・出血

抜歯後なるべく避けること

血行が良くなると、再度出血する場合がありますので、飲酒や激しい運動、入浴などは控えてください。
入浴はシャワー程度にして、温まり過ぎには注意してください。

抜歯当日は歯磨きはせずに、うがいのみにしてください。
強すぎるうがいは出血の原因になりますので軽く行ってください。
翌日からは歯磨きを行って構いませんが、抜歯部は傷がありますので1週間程度は避けてください。

痛み・腫れについて

抜歯後の痛みは、抜歯する部位、歯の状態、病巣の様子などによって違いますが、2~3時間で治まるのが普通です(親知らずを抜いたときなどは、数日間痛みが続く場合もあります)。
痛みが強いときは、我慢せずに処方された痛み止めを飲んでください。

抜歯後の腫れは一時的なもので、術後1日~2日がピークです。
おさえたり、マッサージしたりせずに安静に保ってください。

親知らず抜歯後の痛み・腫れ

個人差がありますが、だいたい1週間適度で痛み止めは必要なくなります。
腫れのピークは、術後1日~3日くらいです。

1週間以上たっても痛みがおさまらない場合には、すぐにご相談ください。

親知らず抜歯後の出血

だ液に血液が混じる程度の出血が、翌日くらいまで続くのは心配ありません。

しかし、出血が気になるような場合には、清潔なガーゼ(テッシュも可)を丸めて抜歯部位に当て、15~30分程度シッカリと噛んでください。

それでも出血が止まらない時は、無理をせずにご連絡ください。
夜間や休診などで当院がご対応出来かねる際には、お近くの医療機関、歯科医院に速やかにかかってください。